電子請求書に電子署名を付与することで、請求書の真正性や署名者の意思を証明

らくらく操作で
作業軽減・ミスも削除

インボイス制度
電子帳簿保存法にも対応

電子署名「ONEデジ」入りの
証明性が高い電子請求書

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ご利用内容に合わせたプランをご用意しています

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8,000

(税抜)

電子請求に必要な機能はしっかり揃っています

会社ロゴ・角印が挿入

請求書のステータス管理

おまとめ請求で一括送信

クラウドでデータ管理

請求先のマスター登録

CSVで一括登録も可能

消費税率変更

PDF変換・ダウンロード

クラウド請求書を導入するメリット

電子請求化で
時間短縮・コスト削減!

導入・運用コストが
かからない!

誤封入や誤発送などの
リスクを回避!

もちろんサポートも無料で対応

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インボイス制度・電子帳簿保存法って何?

インボイス制度とは

2023年10月1日から導入されたインボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。インボイス制度を利用する事業者は、適格請求書発行事業者の登録を済ませている必要があります。また、適格請求書発行事業者の登録を済ませた事業者が交付した請求書が適格請求書(インボイス)とは限らず、適格請求書(インボイス)は、従来の区分記載請求書の記載内容に加え、「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額」等の記載要件が満たされている必要あります。適格請求書(インボイス)は、売手および買手ともに保存しておく必要があります。

電子帳簿保存法とは

電子帳簿保存法とは、各税法により原則「紙」での保存が義務づけられている帳簿書類について、一定の要件を満たした上で、電磁的記録(電子データ)による保存を可能とすること、および電子的に受け取った場合の、取引情報の保存義務等を定め1998年に公布・施行された法律です。電子帳簿保存法における電磁的記録による保存は、①電子的に作成した帳簿・書類をデータのまま保存する「電子帳簿等保存」②紙で受領・作成した書類をスキャン文書で保存する「スキャナ保存」➂電子的に授受した取引情報をデータで保存する「電子取引」の3つに分類されます。2024年1月1日以降は、電子帳簿保存法改正により、今までは紙で印刷したものを原本として保管できましたが、原則として取引情報はデータで電子帳簿保存法の要件に則って保存する必要があります。インボイス制度により受渡される適格請求書も例外ではありません。

よくあるご質問

q

ONEデジ Invoice の運用開始までにどのくらいの期間がかかりますか?

a

最短でお申し込み当日から発行可能です
請求書発行に特化しているシステムですので、設定も非常に簡単です。

q

ONEデジ Invoice 導入時・導入後のサポートはありますか?

a

いくつかのサポートプランを用意しております
弊社のサポートチームがしっかりとお客さまをサポートしますので、パソコンは苦手な方でも安心してご利用いただけます。

q

どのような業種・業界の方向けの請求書発行サービスですか?

a

業種・業界を問わず、個人事業主から大企業まで幅広くお使いいただけます。
利用方法などにもよりますので、詳しくはお問い合わせください。

q

コスト削減などONEデジ Invoice の導入効果はどのぐらいありますか?

a

平均で60%以上のコスト削減が可能となります。
発行件数に応じたコスト削減見込みをご提示することも可能です。詳しくはお問い合わせください。

q

電子帳簿保存法、インボイス制度に対応していますか?

a

電子請求書に関するホワイトペーパー

私たち、リーテックスの想い

私たちはブロックチェーン技術を駆使した電子署名の革新的な開発に取り組み、

これを活用して新しいサービス展開に挑戦しています。

目指すのは、従来の電子署名にはない高い安全性と記録の信頼性の向上。

ブロックチェーンの特性を生かしてデータの改ざんや不正アクセスから確固たる保護を実現し、

未来のテクノロジーの進展にも柔軟に対応します。

そして、私たちの情熱は「真実を証明する力」を具現し、

安全で効率的な電子署名を通して新たな時代を切り拓くことにあります。