ONEデジ

世界初!見える電子署名

( 2023年9月サービス開始予定 )

ONEデジ

「ONEデジ」はクラウド時代の新しい電子署名です。 これまでの一般的な電子署名は20世紀の技術によるものです。 PDFをEDGEやCHROMEで開いても電子署名が入っているかどうかすら、 確認ができません。 そんな、 わかりにくい見えない電子署名から、 わかりやすい見える電子署名「ONEデジ」へ! 電子契約も「ONEデジ」なら印刷して渡せます。

<電子契約普及の
キーソリューション>

─ これまでの無理な悩みも解決! ─

電子契約普及のキーソリューションイメージ

さらに ▶︎ ONEデジからはじまる “Web3.0金融”

ONEデジにより、FinTechベースの取引電子化クラウドから


Financial Inclusion
(金融包摂)へ

それは「企業の資金調達」と「個人の資金運用」を直接つなぐ


リーテックスの構想する
「Web3.0金融」の実現

<安全なONEデジ金融> 当事者の意思確認を、電子署名でプラットホーム化

リーテックス・ファクタリング・
プラットフォーム

●世界初の連続する電子署名「ワンタイムデジタル署名®」で、電子請求の請求権移転を管理
●電子請求とAPI連携で、簡単な導入
●オープン・プラットフォームで、多くのサプライヤー/バイヤー/投資家が参加

<受注企業を経由することなく、送金>

リーテックス・ファクタリング・プラットフォーム スキーム図
  • ファクタリングの3大リスク「売掛金の存在確認」・「二重譲渡」・「受注企業の倒産リスク」を排除することで、 安全なファクタリングを実現します
  • 電子請求の発信・内容確認・ファクタリング・支払いによる債権消滅の各フェーズに当事者が電子署名することで、 売掛債権の現在の状態を第三者が確認できます
  • 収納代行が入ることで、 バイヤーは振込先の変更が必要ありません
  • ファクタリングには法的規制がないため、 webでプラットホーム化することで広範な投資家(個人含む)の参加が可能です。 Web3.0金融の実現

リーテックスの
「ファクタリング・プラットホーム構想」

三方良しの <参画メリット>

リーテックスのファクタリング・プラットホーム構想図

<バイヤー(発注企業)>

  • 売掛金が譲渡されても、振込先は変わらないので事務負担の追加無し
  • 発注先の資金繰り円滑化によるサプライチェーンの財務的保護効果

<ノンバンク / ファンド / 個人投資家>

  • マーケティング、営業コストが不要
  • 売掛金の存在確認不要
  • 債務者対抗要件の具備
  • 収納代行システムの中でファクタリングを行うため、事務が簡便

<サプライヤー>

  • ノンバンクが複数参加することによる売掛金買取手数料の低下
  • 自社の財務内容資料の開示無しに早期資金化
  • 収納代行システムの中で早期資金化を行うため、特別な手続き不要

< 会社概要 >

私たちは、 リーガルテックで社会と
企業の持続性の向上を目指します。

法人名 リーテックス株式会社
設立 平成31年1月16日
資本金 3億4465万円
代表取締役 小倉隆志(武蔵野大学法学部客員教授 国際公認投資アナリスト)
取締役 宿輪純一(社外役員 帝京大学経済学部教授)
大川竜治(管理部門担当)
監査役 栂井尚志(社外役員 元日本銀行発券局長)
執行役員 吉澤清司(COO)
川上秀樹(地域金融機関連携担当)
孫紹迪(CTO)
顧問 池田眞朗(慶應義塾大学名誉教授)
柏木茂介(元野村ホールディングス執行役CFO)
住所 東京都新宿区愛住町22番地 第3山田ビル10階
URL https://le-techs.com
電話 03-6273-2207
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