ビルや橋梁などの建設工事請負契約において、年間100万円単位のコスト削減を実現
工事請負契約の電子化で
印紙税を大幅削減
日本初!建設契約の革命。
請負契約の電子化で印紙が不要。
大幅なコスト削減を実現。
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リーテックスデジタル契約®
資料請求 (無料)
上記ボタンを押すことで、利用規約および、当社の提供するサービス等に関する情報を提供する目的で、リーテックス株式会が上記から送信された個人情報を保管・処理することに同意したものとみなされます。プライバシーポリシーをご覧ください。
100年間の電子保存を保証
設計図・見積書も同時に
デジタル保存
100年電子契約でBIM、3D
CADを電子契約書の補足書類として、まとめて保存するサービスです。
設計図・見積書などページ数が多い契約書を保存することができます。国が認めた電子債権の記録機関で、半永久的な電子契約の保存を保証します。
-
BIMや3D CADなどの
大容量データを添付 -
設計図・見積書・契約書
半永久保存
法的安全性・コスパ最高峰
電子契約・データ保存を詳しく知りたい方
MERIT
100年電子契約を使用するメリット
BIM・3D CADファイルを
電子契約書とまとめて保存
今まで紙面で保存していたBIM、3D
CADファイルを電子契約書の補足書類として一緒に保存できます。
数十年後に建物の修繕が必要な場合も、契約書と図面をすぐに探し出せます。
データだから膨大な資料の
保管場所を削減
容量・データ形式を気にせず、設計図や契約書をまとめて保存できます。
電子債権の記録機関が保存するので、保管場所を気にすることもありません。
ペーパーレスで印紙税を節税
コストダウンに貢献
電子データの契約書は「文書」にあたらないため、印紙税が課税されません。ペーパーレス化することによって、業務効率化や環境配慮、コストダウンなどに貢献できます。
COST REDUCTION
印紙税節約で大幅なコスト削減
印紙税だけでも、
これだけの削減効果
国税庁の見解には、「当事者の間において課税事項を証明する目的で作成された文書であること」とあり文書の作成が課税の理由になっています。
電子契約においては電子ファイルで契約を交わすため、文書を作成したことにはならず、印紙税は非課税となります。建設費が50億円を超える場合、最大60万円の印紙税が節税できます。コストダウンの効果を、ぜひ試算してみてください。
PRICE CASES
コスパは業界最高水準
1件あたり ¥ 1,100 /年※1
ご利用には、別途リーテックスデジタル契約®のお申し込みが必要です。
●契約締結時点から、一律100年間の保存期間を保証します。
●保存期間中、万が一、リーテックスがサービスを継続できなくなった場合もTranzax電子債権株式会社が管理するTranzax電子債権に記録事項証明書を請求することで、契約の内容証明が可能です。
●100年電子契約のご利用はリーテックスの電子契約サービス「プレミアムプラン(月額11万円・税込)」又は「エンタープライズプラン(個別見積もり)」の申し込みが必要です。
CASE 1
スカイツリーの図面を
保存した場合
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総工費
650億円
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保存期間
100年間
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印紙税
3,250万円
CASE 2
東京ドームの図面を
保存した場合
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建設費
350億円
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保存期間
100年間
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印紙税
1,750万円
CASE 3
日本武道館の図面を
保存した場合
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総工費
43.2億円
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保存期間
100年間
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印紙税
20万8,000円
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