取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」のトータルプラン、シンプルプランが最上位のプレミアムプランに続き、IT導入補助金2022の補助金対象ITツールとして採択されました。

これにより、リーテックスデジタル契約®︎の全てのプランで補助金申請が可能となりました。
リーテックスデジタル契約®︎は通常枠だけではなく、採択率が87%と非常に高いデジタル化基盤枠での申請が可能です。

電子帳簿保存法に対応した電子取引保存機能、消費税インボイス制度対応の自動電子請求機能などをあたらしく提供してきたことが評価され、デジタル化基盤枠での登録が認められました。今後も新機能を開発して参ります。
業務のデジタル化推進をお考えのお客様は是非、この機会にご検討ください。

IT導入補助金2022概要(金額は全て税抜)
全ての上位機能利用に加え、導入コンサルティング、運用コンサルティング付
年間利用料:120万円
補助金:50万円
実質負担月額:58,333円

トータルプラン_電子帳簿保存法対応の電子取引保存機能、ワークフロー機能などが利用可能
年間利用料:60万円
補助金:45万円
実質負担月額:12,500円

シンプルプラン(2年契約の場合)
2年間利用料:8万円
補助金:6万円
実質負担月額:834円(業界最安値)

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