─ 建設業界の契約電子化 ─
契約書の保存が50年以上必要な契約の電子化に
<リーテックス社長が自ら説明する>
100年電子契約の「建設契約革命」
(*2分46秒)
建設会社が施主と締結する建設工事請負契約に対応した、 リーテックスの独自開発による日本で初めての電子契約サービスです。
国が認めた電子債権の記録機関で電子契約書を保存することで、 100年間、 電子契約の保存を保証いたします。
BIM、3D CADファイル自体を
電子契約書の中に添付可能
設計図・見積書など数百ページの
契約書をデジタル保管
数十万円かかっていた
印紙代がゼロに
建設工事請負契約は契約自体が特殊なため、これまで、従来の企業の電子契約サービスを利用できない状況にありました。しかし契約金額が大きいため、印紙代がかからない電子契約にはコスト削減に大きな効果があることはわかっていました。
実際にリーテックスの100年電子契約をご利用いただき、効果を実感いただいています。
●契約締結時点から、一律100年間の保存期間を保証します。
●保存期間中、万が一、リーテックスがサービスを継続できなくなった場合もTranzax電子債権株式会社が管理するTranzax電子債権に記録事項証明書を請求することで、契約の内容証明が可能です。
●100年電子契約のご利用はリーテックスの電子契約サービス「プレミアムプラン(月額11万円・税込)」又は「エンタープライズプラン(個別見積もり)」の申し込みが必要です。
●100年電子契約の利用は1契約につき、年間1100円*の保存料がかかります。
*お支払いは100年分 一括払いで110,000円(税込)となります。
SIer・システムベンダー・コンサルティング会社・銀行の皆さま。
リーテックスでは100年電子契約を「自社のクライアントに紹介したい」・「ソリューション提案に盛り込みたい」とお考えの皆さまにパートナープログラムをご用意しています。
※ご紹介いただく対象のエンドユーザー様は、弊社サービスをご利用いただくエンドユーザー様に限定させて頂きます。
多段商流は本プログラムの適用とはなりません。(例:弊社 ⇒ パートナー様 ⇒ 再販会社 ⇒エンドユーザー様)
We believe the power of Legal Technologies.
リーガルテックで、社会と企業の持続性の向上を目指します。
Internetを活用した「Legal Technologies」の開発と浸透により、
企業経営にもっとスピードを、もっと積極性を。
それが私たち、リーテックスの「 Legal Technologies 構想 」です。
法人名 | リーテックス株式会社 |
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設立 | 平成31年1月16日 |
資本金 | 3億4465万円 |
代表取締役 | 小倉隆志(武蔵野大学法学部客員教授、国際公認投資アナリスト) |
取締役 | 大川竜治(管理部門担当) 宿輪純一(社外役員 帝京大学経済学部教授) |
監査役 | 栂井尚志(社外役員 元日本銀行発券局長) |
執行役員 | 吉澤清司(COO) 川上秀樹(金融機関連携担当) 孫紹迪(CTO) |
顧問 | 池田眞朗(慶應義塾大学名誉教授) 柏木茂介(元野村ホールディングス執行役CFO) |
住所 | 東京都新宿区愛住町22番地 第3山田ビル10階(MAP ) |
URL | https://le-techs.com |
電話 | 03-6273-2207 |